医学部受験を成功させるために必要な勉強時間は?

医学部に合格するためには、何時間勉強すればいいのでしょうか。

今回は、高校生の場合で考えて見ましょう。

学校がある日の場合のスケジューリング

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【睡眠時間は6時間】とします。
学校がある日は、通学時間も含めて、【学校にいる時間は10時間】とします。今回は多めに見積もりました。
部活をしている学生は12~13時間と膨れ上がってしまうかもしれません。

お昼ごはんは学校にいるときに食べられるので、朝と夜のごはんは、家族が作ってくれるとして、【ごはんは1時間】以内といったところでしょうか。

【トイレやお風呂は2時間】とします。そうすると、残りは5時間になります。

残った時間を考えても、4~5時間勉強時間が確保できれば妥当といえるでしょう。

学校が休みの日の場合のスケジューリング

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問題は休みの日です。【睡眠時間は6時間】で、朝昼晩の【ごはんは2時間】でしょう。そして【トイレとお風呂で2時間】ほど取ると、14時間も残ります。

あくまで、部活などを考えていませんので、このくらい残りますが、これを読んでいる受験生の方はどう感じるでしょうか。

「14時間も取れるんだいっぱい勉強できる」と思っていると思います。ですが、現実は上手くいかないでしょう。

ごはんとトイレやお風呂はあまり問題ではありませんが、睡眠時間は大きく変動するでしょう。前日に疲れていたり、目覚まし時計が機能しなければ、12時間寝てしまったなんて事は往々にしてあるでしょう。見たいテレビがある…なんてことになれば、確保できる勉強時間はどんどん減っていきます。

ではどうしたらいいのでしょうか。『最低限、机で勉強する時間だけ決める』という風にしてみてはどうでしょうか。
例えば、【休みの日は必ず6時間は机で勉強する】というルールを設けます。そうなると、午前2時間、午後2時間、夜2時間机で勉強すればルールは守られますね。受験も後半戦になってくると何時間も机に座っていても苦にはならないと思います。ですが、勉強する習慣が定着するまでは、最低限のルールだけ設けましょう。

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ではあまった8時間はどうすればいいのでしょうか。この8時間も出来る限り勉強に当てましょう。そして、場所を変えてみましょう。

例えば、8時間を太陽が出てるうちに使ってはどうでしょうか。近くの図書館などでもいいですね。移動時間に往復1時間、途中での休憩合計1時間とすると、6時間です。

6時間というと長く感じますが、自分の好きなタイミングで休憩を入れれば、だらけずに勉強できるでしょう。

勉強時間のまとめ

以上のことをまとめると、独学で医学部受験対策をするなら、高校生の場合、平日は毎日【4~5時間】勉強しましょう。
そして休日ですが、出来れば【10時間】以上勉強しましょう。
それが苦な様であれば、場所を変えてみたり、休憩を挟みながら勉強しましょう。

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自分をいかに管理できるかが、医学部だけでなくても、受験においては大事です。

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